金魚の病気・転覆病

金魚の画像金魚の画像

金魚の画像金魚の画像


金魚の画像

 このページでは、金魚の病気、転覆病についてご紹介しています。

 当サイトのすべてのページは、本文下のページリンクからご覧いただけます。どうぞご利用ください。


スポンサーリンク


 金魚の病気・転覆病


● 金魚の病気・転覆(てんぷく)病の症状

 転覆病は、琉金(リュウキン)型の金魚など、体の丸い丸もの(丸手)の金魚に多く見られる、金魚がお腹を上にしてさかさまになって泳ぐ、特徴的な症状が現れる病気です。

 初期段階では、転覆病を発症していても、餌を食べるときだけは普通に戻りますが、症状が進むと、最悪の場合、転覆した状態から戻らず体全体が白い膜に覆われたようになり、やがて餌を食べなくなるなどの症状のあと衰弱して死に至ることもあります。


● 金魚の病気・転覆病の予防と治療

 転覆病の原因は、エサの与えすぎによる肥満や消化不良によって浮き袋が圧迫され、姿勢の調節ができなくなる、あるいは浮き袋そのものの機能障害など、さまざまな原因が考えられています。

 そうした原因の中でも、とくに多いのがエサ(餌)の与え過ぎによる肥満と消化不良です。金魚は基本的に、エサ(餌)があれば際限なく食べつづけようとする生き物で、とくに金魚を飼い始めたばかりの方は、エサ(餌)をおいしそうに食べてくれる楽しさもあって、1回に与えるエサ(餌)の量が多くなってしまう傾向があります。

 もちろん、それも金魚を飼う楽しみのひとつですし、金魚に対する愛情の表れでもあるのですが、結果としてそれが転覆病の大きな原因となっているのも事実です。

 そのため、転覆病の予防法として、日頃からエサ(餌)を与えすぎないよう心がけておくことが何よりも大切です。(金魚に与えるエサ(餌)の量については、当サイトの金魚のエサ(餌)の与え方のページで詳しくご紹介していますので、参考にしてみてください)


 もし、育てている金魚に転覆病の初期症状が現れたら、まずエサを与える量を控えめにして、経過を観察します。また、その際に消化の良いフレークタイプの餌に切り替えてみてもいいでしょう。

 転覆病は発症前でも、頻繁に前かがみになって泳ぐなどの兆しが現れる場合もありますので、琉金(リュウキン)型の金魚など体の丸い丸もの(丸手)の金魚を育てる場合は、とくにそうした兆候を見逃さないことが、早期発見,早期回復につながります。

 金魚のことがよくわかる金魚の飼育関連本の一覧は、こちらからご覧いただけます。


● 金魚の飼い方・育て方へようこそ!

 当サイト、「金魚の飼い方・育て方」では、金魚の上手な飼い方、育て方と水槽の選び方、飼育用品の使い方や金魚の健康管理など、初めてでも楽しく金魚を飼うための育て方のポイントをご紹介しています。

 当サイトのすべてのページは、本文下の総合ページリンクからご覧いただけます。どうぞご利用ください。


スポンサーリンク


 ●金魚の飼い方・育て方 総合ページリンク
● 金魚を飼う前に


● 金魚の歴史と起源● 金魚の種類と品種
● 金魚の飼育容器・ガラス水槽の特長と選び方● 金魚の飼育容器・金魚鉢の特長と選び方
● 金魚の飼育容器・睡蓮鉢の特長と選び方● 金魚の飼育用品・エアレーション
● 金魚の飼育用品・ろ過器(ろ過装置)● 金魚の品評会とは?

● 金魚の上手な飼い方・育て方


● 丈夫な金魚の見分け方● 金魚・睡蓮鉢での飼い方・育て方
● 金魚・水槽での飼い方・育て方● 金魚・金魚鉢での飼い方・育て方
● 金魚のエサ(餌)の種類● 金魚のエサ(餌)の与え方
● 金魚の水合わせの方法と手順● 金魚水槽の水換えの方法と手順

スポンサーリンク


● 金魚の飼育用品一覧
● 金魚鉢と金魚の飼育用品一覧● 金魚の水槽と金魚の飼育用品一覧
● 金魚の餌と金魚の飼育用品一覧● 金魚の水草と金魚の飼育用品一覧
● よくわかる金魚の飼育関連本一覧

● 金魚の病気と健康管理


● 金魚の病気と薬浴の方法● 金魚の病気・転覆病
● 金魚の病気・白点病● 金魚の病気・尾ぐされ病
● 金魚の病気・松かさ病(立鱗病)● 金魚の寄生虫・ウオジラミ
● 金魚の寄生虫・イカリムシ● 金魚の病気・穴あき病
● 金魚の病気・エラ病● 金魚の病気・水カビ病

スポンサーリンク


 金魚の飼い方・育て方のトップページへ

運営者情報個人情報保護方針リンク集

ハムスターの飼い方・育て方


Copyright(C)金魚の飼い方・育て方 All rights reserved.