金魚のエサ(餌)の与え方

金魚の画像金魚の画像

金魚の画像金魚の画像


金魚の画像

 このページでは、金魚のエサ(餌)の与え方についてご紹介しています。

 当サイトのすべてのページは、本文下のページリンクからご覧いただけます。どうぞご利用ください。


スポンサーリンク


 金魚のエサ(餌)の与え方


● 買って来たばかりの金魚は、エサ(餌)を控えめに

 金魚は、よほど体調が良くないか、病気でもしていない限り、エサ(餌)を与えればたいてい寄ってきて食べようとします。そうしたこともあって、金魚はいつもお腹を空かせているように見えたりもするのですが、買って来た金魚を新しい水槽に放したら、1日〜2日間はエサ(餌)を与えるのを控えておきましょう。

 買って来たばかりの金魚は、不自由な環境での移動のストレスや、新しい環境に慣れていないこともあって、せっかく食べたエサ(餌)もうまく消化できなかったりすることがあります。

 そこで、金魚が新しい環境に慣れるまでの間のおよそ1日〜2日間は、エサ(餌)を与えるのを控え、新しい環境に慣れてくる3日目くらいから与えるようにします。

 金魚の餌の一覧は、こちらからご覧いただけます。


● 金魚のエサ(餌)は、様子を見ながら小分けにして与える

 金魚に与えるエサ(餌)の量は、育てている金魚の大きさや、金魚の体調、水温などによって変わってきます。

 そこで、それぞれの状況に応じた適切なエサ(餌)の量を知るためのひとつの方法として、金魚がエサ(餌)を食べる様子を観察しながら、すぐに食べきれる量を与えてみましょう。

 そして、最初に与えたエサ(餌)を食べ終わったことを確認して、もう一度同じ量を与え、エサ(餌)の食いつきが落ちる量を割り出します。このエサ(餌)の食いつきが落ちる量が、1回に与える最適な量ということになります。

 基本的には、いつもこの方法で小分けにしながら最適な量を与えれば、金魚が成長して食べる量が増えても、それに合わせた最適なエサ(餌)の量がわかりますし、食べ残しも最小限に抑えることができますので、水質の悪化を防ぐためにも効果的な与え方と言えます。

 もし、忙しくて、金魚の食べる様子を見ながらエサ(餌)を与えるのが難しいときは、あらかじめ5分くらいで食べきれる量を掴んでおいて、いつも決まった量を与えるという方法でもいいでしょう。あとは、金魚の成長に合わせて、食べきれる量を見直せば大丈夫です。

 金魚の餌の一覧は、こちらからご覧いただけます。


● 金魚にエサ(餌)を与える回数とタイミング

 金魚にエサ(餌)を与える回数は、とくに決まりはありませんが、ひとつの目安として、朝と夕方の2回を基本と考えておきましょう。

 もちろん、時間が取れないときは1日に1回でも大丈夫です。与えるタイミングは、金魚が活発に活動する午前9時頃から、午後3時頃の間が理想的で、金魚が静かにしている早朝や夜間は与えないほうが良いとされています。

 また、金魚は、エサ(餌)を与える回数が多いほど早く大きくなります。もし金魚をあまり大きく成長させたくない場合は、エサ(餌)を与える回数を1日1回にしてみましょう。この場合も、基本的には5分くらいで食べきれる量を目安にして、与えすぎないようにしましょう。

 金魚の餌の一覧は、こちらからご覧いただけます。


● 気の弱い金魚がエサ(餌)を食べられるチャンスを増やす

 同じ水槽でたくさんの金魚を育てている場合は、それぞれの金魚のエサ(餌)を食べる様子をよく観察して、もし気が弱そうな金魚がいて、エサ(餌)を食べられないでいるようなら、エサ(餌)の全体量は増やさずに回数だけを増やして、気の弱い金魚がエサ(餌)を食べられるチャンスを増やしてあげてください。


● 寒い季節はエサ(餌)やりを控える

 金魚のエサ(餌)やりは、活動に合わせて量を調節するようにします。金魚は水温によって体温が変わる変温動物で、水温が低い時期には活動が減るためです。

 もっとも活発に動くのは、水温が15〜28度くらいの時期。春から秋にかけては、餌をたくさん食べるので、普通にあげます。

 水温が下がる秋から春の間は、餌を食べ残したり、食べても消化しづらくなります。そして水温が15度を下回るようになったら、エサ(餌)の量を減らし、10度以下になったらエサ(餌)をあげるのを止めます。

 金魚の餌の一覧は、こちらからご覧いただけます。


● 餌の与えすぎは病気の原因に

 エサ(餌)をあげすぎると水槽内の水が汚れて環境が悪化するだけでなく、金魚の体調にも影響が出やすくなります。リュウキンなどの丸手の金魚に見られる、上下がさかさまになってしまう転覆病は、エサ(餌)の食べすぎも大きな原因となりますのでご注意してください。

 一般的に、金魚はエサ(餌)を少なめにして育てたほうが良いと考えられていて、夏の活動期でも、1ヶ月くらいならエサ(餌)食べなくても平気なことが多いようです。いずれにしても、エサ(餌)の与えすぎには注意してくださいね。

 金魚の餌の一覧は、こちらからご覧いただけます。

 金魚のことがよくわかる金魚の飼育関連本の一覧は、こちらからご覧いただけます。


● 金魚の飼い方・育て方へようこそ!

 当サイト、「金魚の飼い方・育て方」では、金魚の上手な飼い方、育て方と水槽の選び方、飼育用品の使い方や金魚の健康管理など、初めてでも楽しく金魚を飼うための育て方のポイントをご紹介しています。

 当サイトのすべてのページは、本文下の総合ページリンクからご覧いただけます。どうぞご利用ください。


スポンサーリンク


 ●金魚の飼い方・育て方 総合ページリンク
● 金魚を飼う前に


● 金魚の歴史と起源● 金魚の種類と品種
● 金魚の飼育容器・ガラス水槽の特長と選び方● 金魚の飼育容器・金魚鉢の特長と選び方
● 金魚の飼育容器・睡蓮鉢の特長と選び方● 金魚の飼育用品・エアレーション
● 金魚の飼育用品・ろ過器(ろ過装置)● 金魚の品評会とは?

● 金魚の上手な飼い方・育て方


● 丈夫な金魚の見分け方● 金魚・睡蓮鉢での飼い方・育て方
● 金魚・水槽での飼い方・育て方● 金魚・金魚鉢での飼い方・育て方
● 金魚のエサ(餌)の種類● 金魚のエサ(餌)の与え方
● 金魚の水合わせの方法と手順● 金魚水槽の水換えの方法と手順

スポンサーリンク


● 金魚の飼育用品一覧
● 金魚鉢と金魚の飼育用品一覧● 金魚の水槽と金魚の飼育用品一覧
● 金魚の餌と金魚の飼育用品一覧● 金魚の水草と金魚の飼育用品一覧
● よくわかる金魚の飼育関連本一覧

● 金魚の病気と健康管理


● 金魚の病気と薬浴の方法● 金魚の病気・転覆病
● 金魚の病気・白点病● 金魚の病気・尾ぐされ病
● 金魚の病気・松かさ病(立鱗病)● 金魚の寄生虫・ウオジラミ
● 金魚の寄生虫・イカリムシ● 金魚の病気・穴あき病
● 金魚の病気・エラ病● 金魚の病気・水カビ病

スポンサーリンク


 金魚の飼い方・育て方のトップページへ

運営者情報個人情報保護方針リンク集

ハムスターの飼い方・育て方


Copyright(C)金魚の飼い方・育て方 All rights reserved.